Tomo

天使のくれた時間のTomoのレビュー・感想・評価

天使のくれた時間(2000年製作の映画)
4.1
ある日目が覚めたらウォール街の社長だった男は、田舎のしがないタイヤ屋さんの営業マンになってしまった。

天国から地獄に叩き落されたかのように主人公は当然考えるが、前の世界では知らなかった「愛する妻子と人生を共にする喜び」を知る。

仕事と家庭どちらが大事なのか、お金で人は幸せになれるのかなど色々と深く考えさせられる映画でした
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