天使のくれた時間の作品情報・感想・評価・動画配信

天使のくれた時間2000年製作の映画)

The Family Man

上映日:2001年04月28日

製作国:

上映時間:125分

3.9

あらすじ

「天使のくれた時間」に投稿された感想・評価

みむ

みむの感想・評価

4.2
良かったわ。このまま終わるかと思ったけど、続きがあって…。
どちらの人生にせよ、苦しみ、喜びはつきものやね。
最後 良かった。
クリスマスは この映画でも人の心を狂わせるね。
P

Pの感想・評価

3.9
二度目の鑑賞。
初めて観た時とは、また違った感想を覚えた。ハッピーエンドだと思っていたけれど、実はそうでもないのかも。

お金のために生きたって良いし、愛のために生涯を捧げても良い。自らが選び、幸せだと思うのならそれでいいはず。
”天使”によって変えられた未来は、実は他者から押し付けられた幸福(のようなもの)に過ぎないんじゃないか。私はそんな風に受け止めた。

何にせよ大切なことは、序盤あたりで”天使”の男性も言っていた、『自分で考えろ』ということだと思う。
何が幸せかそうでないかの基準は、他人任せに決めるものではない。自分で考え続けてつくるものだ、と。

それにしても、娘のアニーが「父は別人?」と勘づいた時は、子どもの洞察力って凄いよな…と頷きながら観ていた。
エイリアンなんだね、と受け止めるなんて…可愛いにも程がある。
ケイトは、無邪気さから来る魅力を備えている、とても可愛らしい人。素敵な映画だった。
テモテ

テモテの感想・評価

4.0
私てっきり『もし』の世界に戻るんかと思っちゃったけど、そんなハッピーエンドじゃなくて、もう過ぎたもので選択した過去は戻らないからこれからどう変えていく、どう動くかが大事ってことなのかな。悲しい、もう可愛いアニー達とは会えないのね、、、それが分かっててニコラス・ケイジは寝まいと耐えてたのね、うわあ泣けた。
天使のくれた時間ていい邦題!!
こんな風に自分の人生を見つめ直す時間が与えられるのっていいなぁ、、
最後どうやって収拾つけるのかな?と思ったけど終わり方もよかった👍
人生は選択の連続であるという事をひしひしと感じさせますね、、いつも後悔しない選択をできる人間でいたい。
毎日忙しく働く人におすすめの一本です👏
マドカ

マドカの感想・評価

3.8
他作品ですけど、ブルーバレンタイン観て『はて、結婚とはなんぞや』と落ち込んだみんなに観て欲しい作品です。

このレビューはネタバレを含みます

「きらめき」は一瞬。

それぞれがそれぞれの道で
それぞれの夢を叶える人生と
それぞれが一緒の道で
小さなしあわせを見つける人生。

空港でケイトを引き止めるジャック、
結婚13年経ってもラブラブで
合言葉は「愛してる」
可愛く賢い子どもたち
驚きを共有し、犠牲を払って
それでも一緒にいる

現実はそんな別の道があって
今からでもその道に戻れると知らず
もう過ぎたことだと忘れ、諦める。
けど、諦めなくていいのかもしれないね
欲しいものは欲しがっていい。


はじめは戸惑いつつも
だんだん家族となるジャックの姿がいい。
アニーが本物のパパだ!と笑い、
パパは宇宙船に帰るんだと、
愛する家族とできるだけ長くいるために
うとうと椅子に掛けてケイトの寝顔を見つめる。
結婚に対して夢(?)を打ち砕かれる映画ばかり観ていたので、すごく心から和んだような、そんな映画。
主人公の変化をわかりやすくかつ時間をかけて丁寧に描いた作品であると思う。
仕事人間で恋愛なんて二の次、三の次である主人公が天使?が見せてくれた「もしも」を通して、最初は反抗しつつも時間をかけて家族の暖かさ、彼女の大切さに気づいていく。そんなわかりやすい構成であるためこちらも受け入れやすかったと考えられる。
また、最初にどうしてこの2人は別れたのか、彼女となぜ別れてしまったのかというフックを入れていたもののそこはあまり重要視されていなかったのでそこの部分を少し見たい気持ちはあった。
mai

maiの感想・評価

4.6
高校の時の担任が、「進路とかそういう大きな節目の選択ばかり重要視しがちだけど、実は日々の小さな選択の積み重ねで未来は作られていくんだよ」とホームルームで言っていたのを思い出した。

このレビューはネタバレを含みます

もう一つの人生があれば、、
誰もが思うことではないだろうか。
仕事で成功を収め充実した人生を送る主人公。
しかし、一方で昔別れた恋人を思うこともある。そんな中クリスマスの日、主人公はとあることからパラレルワールドに飛びそこでは平凡なタイヤのセールスとして過ごす日常を送る世界線へいく。
そこでは家族との時間を大切にし、充実した日々を送っていた。
初めこそ、生活感の違いに戸惑うが、次第に家族の大切さを覚える。
隣の芝は青いとはよく言ったもので、世界線の違う生活では一長一短あるが、後悔しない選択をし、今を大切にするのが人生だというメッセージ性がある映画だった。
not

notの感想・評価

4.1
失ってから大切さに気づく愚かな人間に永遠なんて無くて本当に良かった
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