価値観人それぞれだけど、どんな人生を送ってもやっぱり愛する人がいることって幸せですよ♪
自分の幸せを決めるのは自分自身の基準でしかないけど、私はこの映画がとても刺さった!
あの時こうしてれば良かった!とか、あの人はあんなに幸せそうなのに自分なんて…とか、過去や他人と比較してしまうことは、生きていく上で多々ある。
人生の岐路に立たされた時、選択に悩むこともあるだろう。
自分にとって大切なもの、大切にしたい人、それは何なのかを見つめ直すこと…いや、それこそ損得とか考えすぎずに直感で素直にこうしたい!と思う方向に進むことが、幸せな結末に繋がるのかもしれない。
幸せは自分の心が決めるとみつを先生も言ってたけど、人生の岐路に立たされたときの選択もかなり重要だな〜って考えさせられ。
真剣に選んだのなら、進んだ先の未来に後悔を持つ必要なんてないし、きっとみつを先生の言う幸せを感じられる時がやってくるはず。
話は大きく逸れたけど、どんな人生であれ愛すべき人がそばにいてくれてこそ幸せな人生と言えると思わせてくれた。
それはもちろん人によって違うが、凝り固まった価値観をほぐすというか、人生を客観視してみるのもいいなって感じです!