ナカモト

灰とダイヤモンドのナカモトのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
4.6
アンジェイ・ワイダ監督作品の鑑賞二作目。私的には難しく感じたりする節はありましたが、印象に強く残るシーンやラストの凄みは心が揺れました。
スミレの花をゴミ箱に捨てるところ、胸がグッと締め付けられた…
サングラスをかける理由…;;