taka181

蒲田行進曲のtaka181のレビュー・感想・評価

蒲田行進曲(1982年製作の映画)
3.9
80年代特有のテンポ、あるいは舞台芝居っぽい台詞や演技に終始違和感を覚えつつ、いや違和感というか、ネタなのかマジなのか図りかねてみていたら、途中の壮絶なマジっぽさを挟みつつ、最後のメタによる爽快感。ネタとかマジとかじゃなく、そういう映画だった訳ね。いや良かったです。
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