バタコ

ジョン・レノンを撃った男のバタコのレビュー・感想・評価

ジョン・レノンを撃った男(2006年製作の映画)
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ドキュメンタリーのよう。リアルで、こわい。普通の人が壊れた感じ。たんたんと時系列にできごとが進むので、ジョンをこんなふうに殺したんだって自然と見ていた自分。人が殺されるのをこんなふうに見ている行為は冷静に考えれば異常。
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