さたちち

天使の詩のさたちちのレビュー・感想・評価

天使の詩(1965年製作の映画)
4.0
泣ける映画。昔、亡くなった父と二人で観ていて、見終わったあと長男の自分にやたらに優しくなっていた記憶が甦ってくる。
さたちち

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