ゆんぶりっく

この子の七つのお祝にのゆんぶりっくのレビュー・感想・評価

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)
2.8
数々の政治家たちを顧客に持つ手形占いを追っていたルポライターが殺された。
彼の意志を継いで事件を追う後輩ライター…という話。
フーダニットやハウダニットに関してはほぼ謎は無く、犯人もなんの捻りもない……
当たると言う手相占いに、何かトリックがあるのかと思いきや無い…

結末や、そこに至る犯人の心境もなんかしみったれた感じで好みではなかったです。
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