KenjiWatanabe

パリの哀愁のKenjiWatanabeのレビュー・感想・評価

パリの哀愁(1976年製作の映画)
2.3
クロディーヌオージェの美しさは変わらず。ジュリーが…。過激派が急に出てきて脚本が酷すぎで突っ込みどころ満載。逆に楽しもうと努めました。クロディーヌオージェのシトロエンSMは格好良かったとだけ言い切れる。
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