パリの哀愁の作品情報・感想・評価

パリの哀愁1976年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

2.7

『パリの哀愁』に投稿された感想・評価

沢田が、ボンドガール、クロディーヌ・オージェと共演した恋愛映画。パリで人妻に恋をした沢田、駆け落ち先で転落死させてしまう。傷心の帰国。だが、彼の前にまた彼女が現れる。一緒にパリ行きの機に乗るが空港に…

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odyss
3.0

【フランス人の人妻が重そう】

1968年から20年のスパンで見ると、一番ディスクが売れていたミュージシャンはジュリーこと沢田研二なのだそうだ。

というわけで(?)、ジュリー主演の映画である。沢田…

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クロディーヌオージェの美しさは変わらず。ジュリーが…。過激派が急に出てきて脚本が酷すぎで突っ込みどころ満載。逆に楽しもうと努めました。クロディーヌオージェのシトロエンSMは格好良かったとだけ言い切れ…

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2.4
アラブ・ゲリラの自動小銃が例のダカカカカ!っていう東宝SEで草
大口広司を最後までドラマに絡ませてあげて…
3.2

パリを舞台に、日本人の青年(沢田研二 )とフランス人の人妻の悲恋を描いた作品

今年の5月にCSで放送したんですね

かなり前にYou Tubeを携帯にDLしていて容量がいっぱいになってきたので観て…

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出目×姫田の素敵仕事。70年代の少女漫画の雰囲気がパンパンに詰まっている。
沢田研二氏とクロディヌ・オージェの共演の恋愛モノでした。フランス⇆日本の言葉だったり不自然な感じは拭えませんでしたが、クロディヌがとても美しかったです。
s
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小さい頃、サムライとかがヒットしてた頃かな。しかも昼間に普通に民放で。そんな時代だったんだよね。それきりですが、頭にイメージが残ってる。

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