みのり

リリィ、はちみつ色の秘密のみのりのレビュー・感想・評価

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)
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ダコタ・ファニングのあまり感情を表に出さない雰囲気がまた引きつけられた。最後の方にオーガストの前で泣き崩れるシーンは胸が締め付けられる、幼い子がそんなにどんなに大きなものを抱えてたか、、、1番印象に残ってるのは水遊びのシーンかな。リリィの人生だけでなく、アメリカの人種差別の現実も見られた印象深い。
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