KeigoWatanabe

復讐するは我にありのKeigoWatanabeのレビュー・感想・評価

復讐するは我にあり(1979年製作の映画)
3.7
シリアルキラーの男を悪人としてだけじゃなく、なんだか善人でもあるかのようにも描写してるから、画づくりが淡々としてて余計怖い。

父役の三國蓮太郎の目がこんなバキバキだったの知らなかった。
KeigoWatanabe

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