昭和を詰め込んだような邦画
不気味な映像に重苦しい作風も相まって犯人の緒形拳が一層やばいやつに見える。何が考えてるかわからない不気味さ、サイコパスとは違う何もなさ。
現代から見ると緒形拳だけじゃな…
1963年、78日間、
警察の捜査網をかいくぐり、
殺人と詐欺を繰り返し5人の命を奪った
殺人鬼・西口彰の凶行を小説化したのが
佐木隆三氏の「復讐するは我にあり」
であり、本作はこの小説の映画化。
…
構成は面白い感じがしたので、長いのにそれを感じさせなかった。
それと、この当時の邦画らしく全体的に生々しいな。現代でこんなの撮れなさそう。
凡人が1人もいなかった。やっぱりみんなそれなり。
撮って…
記念すべきFilmarks1000登録めはなんかこれが観たかった。姫田カメラの光の表現、手持ち、長回し、映像のひとつひとつがいちいち素晴らしくて感嘆してしまうね。緒形拳はひたすらカッコイイんだけど、…
>>続きを読む1979年今村昌平監督作品、佐木隆三の実録小説の映画化
詐欺と殺人を繰り返しながら、日本各地を転々として、警察の追及から何か月も逃げ延びた実在の犯罪者をモデルに、その生と死を描く。
榎津巌は一見…
人間をこってりじっくり煮込んだような映画で1本丸々どデカい骨が通っているような映画だった。
雪景色から始まり、その後のシーンも寒そうなシーンが沢山。
人間の世知辛さやズルさ、ありとあらゆる負の感…
株式会社今村プロダクション