実話ベース。
戦後最大級と言われる連続殺人事件の話。
息をするように犯罪に身を染め、何の躊躇もなく人を殺す。
まるでその犯罪人生を楽しんでいるかのように…
緒形拳さん以上にこういう最低な男を憎めない…
構図。上手いが、さっき見た楢節山考の方が正統の気配がする。サスペンス風でカメラが揺れやすい。一方で決めるところはしっかり決める。ラストシーンの骨を投げて、それが停止するという演出はどういうふうに思い…
>>続きを読む今村作品は苦手意識があるので初見だったが噂に違わぬ傑作だった。
特に小川真由美、倍賞美津子が素晴らしい。特にこの作品の小川真由美は日本映画屈指の名演では。清川虹子と緒形拳、二人の夕焼けのやりとりはゾ…
設定がキモすぎるところがあったが(父と嫁のはさすがに)この動機のなさ、衝動、言いようのない不気味さはかなり目が離せなかった。天命を待ち骨を投げるふたりの結末がなんとも言えん。ハルの母親がかつて人を殺…
>>続きを読む緒形拳かっこいい
話がつかめないし、じめじめしててハマらず。
シリアルキラーの殺人の動機がよくわからない。ミステリアスさ、危うさの魅了はあった
犬に煮湯をかけるエグい殺し方してて笑う
ハンマーを凶…
映画『復讐するは我にあり』の核心にあるのは、神と父の不在である。
敬虔なクリスチャンの父は、息子にとって絶対的な存在=神であった。
しかし、その父に失望した少年は、やがて神をも恐れず犯罪を重ねていく…
ネジの外れた主人公が倫理観ゼロの暴力をふるうという話は大好物で、たとえば『凶気の桜』や『ディストラクション・ベイビーズ』はオールタイムベスト級に好きなのですが、本作はまったく好きになれなかった
無…
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