Tatsu

影なき殺人のTatsuのレビュー・感想・評価

影なき殺人(1947年製作の映画)
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法廷もの史上でもすこぶる面白い。クライマックスの大演説は、敵役を1人ずつ切っていくようなアクション性があったし、悪党の死で法廷が終了するのも、西部劇的であるとすら思った。
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