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美女と液体人間のnのレビュー・感想・評価

美女と液体人間(1958年製作の映画)
3.5
世界観はまんまゴジラ(1954)、
高度な放射線で人間が液体化された新たな生命体になるという現象から始まり、液体になった液体人間に襲われた(取り込まれた?)人間も液体人間になるのだというのはわかったのだけど、新しく液体化された液体人間もゾンビと同じように意思?をもって人間をどんどん襲うのだとしたらもっと爆発的に増えていくだろうし、人類に勝ち目はない。が、そのあたりの描かれ方は実にフワッとしていた……液体人間にならずただ消えちゃう人もいるのだろうか?わりと謎。笑

変身人間シリーズ3作みたが、ガス人間第一号が一番すき!
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