CRY

美女と液体人間のCRYのレビュー・感想・評価

美女と液体人間(1958年製作の映画)
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作戦の画。

白川由美がヒッチコックのヒロインみたい。今まで観た中でいちばんよかった気がする。

ガマ。

テレビ、三面鏡はぜいたく品。
警察が提灯持ってる。
一万円札はまだない。1958年に初めて発行されたらしい。

平田昭彦のノリツッコミ。

警鐘。
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