岸田解

ガラスの脳の岸田解のレビュー・感想・評価

ガラスの脳(1999年製作の映画)
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先月観た『ばるぼら』からの流れで、手塚治虫原作の実写映画が気になり出し、以前からチェックしていた中田秀夫監督の本作を観る。或いは、無意識的に『35歳の少女』からの連想もあったかも知れない。
榎木孝明演じる斐川の雰囲気が、もっとヤバいことやってないと帳尻が合わないような気もするのだが、その辺りは原作から改変したと云うことだろうか。
後藤理沙、元気かなぁ……。
岸田解

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