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アルファヴィルのnotitleのレビュー・感想・評価

アルファヴィル(1965年製作の映画)
3.5
近未来の、地球に似たある星での、お話。
その星にて日々進められる、合理化。合理主義推進にあたり、言葉や思想、感情さえもが社会から消えてゆく。機械の様な冷たい世界。人間らしいって何なのか。
相変わらず、アンナカリーナが可愛い。でも、気持ちが乗り切らなかった。
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