KENTA91

アルファヴィルのKENTA91のレビュー・感想・評価

アルファヴィル(1965年製作の映画)
3.6
いかにもフランスらしいSF近未来ストーリー。感情を失うナターシャ役のアンナ・カリーナが可愛い。白黒映画は女性の美しさや近未来系を引き立てる。最後の「愛している」という言葉を発するシーンはこの作品の巧みさを感じられる。
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