大爆笑ミュージカルコメディ、という前知識だけで鑑賞。
最初、なにこれほんとに大爆笑なの?
てか爆笑どころか笑えるのこれ?え?
疑うこと数分。え、これキャリーフィッシャーじゃん
かなりヤバい役じゃん!こわ!え!
そっからこの映画の見方が段々と分かってきて笑いは爆笑になり大爆笑になりラストではいつのまにか立って踊ってしまっている自分がいました。
ひとりで、超笑顔でね。
見たことある面々、有名な曲の数々。
ブラックミュージックを語るのに不可欠な著名人たち。
誠に恐れ多く、まだまだ勉強が足りんと実感した。
この作品、是非とも爆音上映で観てみたい。
もちろん、スタンディングOKのね。