いやぁ映画ってほんといいですね

ミザリーのいやぁ映画ってほんといいですねのレビュー・感想・評価

ミザリー(1990年製作の映画)
4.5
異常者であるアニーの演技力が凄すぎて怖さを通り越して笑ってしまうくらい面白かった。
署長が優秀で活躍にずっと期待してたのにまさか、あんな展開になるとは想像できなかった。


ミザリーで有名な作家ポールが雪で閉ざされた地で原稿を仕上げ、帰路に着こうとするも、雪道で事故を起こし、元看護師アニーに助けられる。
最初は親切だったが、アニーは徐々に本性を現す。