ミザリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ミザリー」に投稿された感想・評価

TEIMAIL

TEIMAILの感想・評価

3.4
ミザリー(1990年公開作品)
※視聴回数 1回
1).テーマ・メッセージ性 0.8
2).感情移入 0.6
3).設定・雰囲気 0.4
4).映像・音楽 0.3
5).起承転結 0.7
6).好み 0.6

有名だけど見ていなかった作品。これまたスティーブンキング感が強い。アニーが嫌いだったバイトの先輩に似てて二重で腹が立った
人間が怖い系ホラーでおすすめを聴いたら必ず上位に入ってくる作品。
楽しみにしてたけど想像より怖いっていうか狂気っていろんな形があるな…メンヘラのプロ…
面白かった。
人気作家さんが吹雪の中事故っちゃって
女の人が見つけて保護してくれて
その女の人のお家で
看護してくれていた
足は骨折右手も骨折で身動きのとれないポール
吹雪のせいで電話も通じず
道も開けない
しばらくここに居ないとだめかぁ、としょんぼり

話を聞くとその女の人はアニーという名で
自分の書く本「ミザリー」が大好きだった!
そりゃ嬉しいと( ◜௰◝ )ポールにんまり

新作が読みたい!とおねだりアニーに
いいよ( ◜ω◝ )と優しいポール

読んで帰ってきたアニーは大激怒!!!
ポールはビクビク!( ꒪⌓꒪)

じつはアニーは
ただのファンではなかった!

監禁されちゃって
本の続きを書けって言ってきた!しかも
自分の思った通りの小説じゃないと
怒っちゃうヤンデレちゃん!

街ではおじいちゃん保安官が
一生懸命捜索中!

果たしてこの女の真の正体は!
主人公ポールは助かるのか!!!

というあらすじ

んもうめちゃくちゃ怖かった!!!
ポール役のジェームズカーンと
アニー役のキャシーベイツの
演技がすごい!!!!
癇癪を起こすのがめちゃくちゃ怖くて
やめてえええってなる
ラストも良くて
ホラーだけどわりとスッキリみれる
作品だなーと思った!

アニー、あのな。
推しは自分のもんじゃないんやで
推しに迷惑かけない推し事しよ
‎( ᐡ ´ᐧ ﻌ ᐧ` ᐡ )
ミー

ミーの感想・評価

2.7
子供の時に見た記憶!!!
スティーブンキングの中でもシンプルな怖さだよね〜
なんかシークレットウィンドウと被る…

私の大好きな月光がこんなシーンで使われるなんて(´・_・`)
足痛えぇええぇ!!!

キャシーベイツ今も全く変わってない、それが一番こわい
みお

みおの感想・評価

3.5
推しは推しのままにしとこ?アニー役の人めちゃ良いなと思って調べたら、この前見た『リチャード・ジュエル』のお母さんである!!本当、演者に疎くて恥ずかしい

このレビューはネタバレを含みます

 1990年制作、ロブ・ライナー監督、スティーブン・キング原作によるサイコサスペンス&ホラー映画の傑作である。29年前に劇場で鑑賞。
 
 幽霊や化け物クリーチャー物ではそれ程の恐怖感はなく、どちらかと言えば出るぞ、出るぞ、ほら出たーみたいな楽しみ方をしていてポップコーンも美味しく食べられる。
 ところが本作は人間の狂気や残虐性が顕在化した、いわゆる尋常じゃないストーカーに遭遇した物語であり、ポップコーンも食べるのを忘れるくらい縮み上がる。

 よくある"可愛さ余って憎さ百倍"という精神変質に近いかもしれない。
 そういう意味では、これははるかに現実的で人間のダークサイドが発出した狂気を描いているといっていい。
 まさにそれに対峙した普通の人間が味わう恐怖を描いたホラーとも言える作品である。
 
 スティーブン・キングはストーリー・テラーとして抜群のセンスと閃きを持っている。
 おどろおどろしさと言うのか、禍々しさと言うべきか、そうした状況に持っていくスパイスの効かせ方が職人芸的に上手い。

 本作などは車の事故に遭った人気作家の一ファンがストーカー化したもので、彼女の自宅内がほとんどという密室劇に近いものである。
 話はシンプルで大仕掛けも無いのに展開に釘付けになるのはヒッチコックのサイコチックな手法ともダブル。
 その恐怖感に大いに貢献しているのはひとえにアニー・ウィルクスことキャシー・ベイツの演技力であろう。
 特に時として収拾がつかなくなるイッチャッテル顔芸には参る。
 本当に震え上がる程の恐怖感を醸し出す。
 とてもタイタニックでディカプリオを助けたアノ資産家婦人とは思えない。
 

 物語は人気作家のポール・シェルダン(ジェームズ・カーン)が大衆向けロマンス小説で人気を博している「ミザリーシリーズ」の最新版を書き上げ、原稿を手に車でふもとの町まで行く途中、事故で谷底に転落するところから始まる。

 暫くして彼を助ける者がいたが重傷を負っていた。

 気がつくとある家の一室にあるベッドに横たわっていた。
 部屋に入って来たのはスッピンの小太り中年女性アニー・ウィルクスで看護師の経験もあり、彼を手厚く看病したのであった。 
 実はアニーはポールの大ファンで特にこのミザリーシリーズには狂信的と言えるほど心酔していたのだった。

 ポールはアニーに家族やエージェントに連絡を取りたいと頼むが、外は雪深く吹雪で電話線が切れ連絡も取れない状態と知らされる。
 止むを得ず、しばらくここで容態の回復を待つことにする。

 ポールはほとんどベッドに寝たきり状態で彼女の献身的とも言える手厚い看護を受ける。
 数日は甲斐甲斐しく看病してくれるアニーであったが、次第にポールは彼女の様子がおかしいことに気づく。

 普通ではないのだ。

 彼女はミザリーシリーズの話には夢中になって食い付いてくるが、ポールが何とか連絡を取りたいと頼むとスイッチが切れた様に怪訝な顔になり、声も低くなる。

 スープを飲ませているうちにポールの返事が気にくわないとなると皿からスープがこぼれ落ちる程興奮する。

 或いはオシッコの入った尿瓶を話に夢中になって振り回したりもする。

 また、彼女はペットの子豚を飼っているが、その真似をして「ブヒーブヒー」いいながら部屋中をグルグル回ったりする。

 そして彼女のたっての頼みで最新版ミザリーの原稿を読ませて欲しいとポールに頼み込み、ポールは命の恩人だからとして了解し、アニーは原稿を持って自分の部屋に籠る。
 実はポールは、ミザリーシリーズはこれを最後として別な作品に着手する計画であり、作中のミザリーの死を以って完結させていた。
 
 そしてある晩、いきなりアニーがもの凄い形相で部屋に入って来る。
 「ミザリーを死なせるなんて許せない!」と荒れ狂う。
 その怪力でベッドを揺さぶり椅子を壁にぶつけて吹っ飛ばし、「誰にも連絡なんかしていない!あなたはここから出られないのよ!」と吐き捨て出て行ったのである。

 要は看病とは名ばかりの精神異常者による監禁であることにポールも気づく。

 特に雨が降っている時のアニーは生気が無く、酷い鬱状態となり、機嫌が悪くなることからポールも腫れ物に触る応対をする。

 ポールはアニーが買い物で留守の間に足を引き摺りながら脱出を試みるが途中、飾り物の小さなペンギンのオブジェを床に落とすも何とか元に戻す。
 その際棚からスクラップされた昔の新聞記事を見て彼女が看護師として施設の幼児達を殺害したかどで有罪刑を受けていた経歴を知る。


 そしてある晩、ふと目を覚ますとアニーがベッド脇に無表情で立ち尽くしていた。
 アニーはペンギンの置き物が違う方を向いて置かれていたことを挙げ、うろつけないようにお仕置きをすると言って巨大なハンマーを足首めがけ打ち下ろす。
 ポールは激痛で失神してしまう。
 観ている者にも痛みが伝わるほどで、このシークエンスは恐怖の極致としかいいようがない。
 今でも同種のハンマーを見るとアニーの顔が浮かぶ。

 しばらくして町の保安官がポールを探しに巡回してきた時に麻酔を打たれて地下室にいたポールは気力を振り絞って保安官に存在を知らせる。地下室の扉を開いた保安官はポールを見つけるが‥。

 アニー・ウィルクスことキャシー・ベイツは本作でアカデミー主演女優賞を獲得している。

 ほぼ密室劇の形態をとり、アニーとポールのやりとりだけで2時間釘付けとなるのはやはり本がいいことと二人の演技力の賜物だろうと思う。

 是非、雨の晩に暗くしてご覧下さい。

 
 

 
最高にハラハラの映画。小学生の時にみて完全にトラウマになった。
ひええ

ひええの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

下手なホラー映画より怖い。アニーの笑顔も、豚にミザリーって名付けるのも、バーベキューポットで原稿焼かせたあと普通に火の粉に慌てるのもやばい。中でもワイングラスを倒されるシーンの絶望感がすごかった...

しかし狂ったファンって現実にもいるもんな...コナンドイルがファンに脅されて無理矢理シャーロックホームズを死から蘇らせたというエピソードを思い出した。
けま

けまの感想・評価

4.0
やっと見れた!
好きな質のスリラー映画、恐怖心絶望感の演出めっちゃ良かった。
最後もただのハッピーエンドに終わらせない感じもリアルで良き。
昔一回観たけど何となく観て結末を忘れて再鑑賞。
いわば人間が1番怖いねっていうお話。場面はほとんど変わらないのにドキドキハラハラさせるのが上手い。低予算でここまでできるのはすごいと思う。
めちゃくちゃ人に勧めたいとは思わないけど、観てよかったとは思う。
”人間の正義に超越した正義、私はそれに従います。“
70
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