愛野弾丸

ラスト・クリスマスの愛野弾丸のレビュー・感想・評価

ラスト・クリスマス(1978年製作の映画)
3.0
血液中の抗体が欠乏するという難病で、
無菌室の中でしか生きられない子供のお話。

クリスマスを両親と過ごしたい。
ただそれだけなのに色々な問題がそれを阻む。
子供の願いがひたすら切ない映画でした。
ハッピーエンドとは言い難いので星-0.5した。
あと時々、音楽が珍妙なコメディ調になる違和感。

くぅー、親友のラリーがイイ奴だったぁ

[余談]
ジャンルにホラーが付いてる謎…。
愛野弾丸

愛野弾丸