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太陽を盗んだ男のkabayaのレビュー・感想・評価

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)
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15年ぶりに見直してみて思うけど、仕事後に見ると、前半の最高にワクワクしたものとは全く別のエネルギー、
つまりカーチェイス以降のブンタという漫画的塊に、マジで爆笑と生きる気持ちが爆発してしまう
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