35㎜上映@八丁座。光化学スモッギーな東京の空に銀色のヘリウム風船(UFO♪) 教室には必ず小河麻衣子がいたころの郷愁に浸るにはやっぱ“35”でないとね!エモさが違う。
ノンポリしらけ世代の中学教…
原爆をどうしても作りたくて作ってみたものの使い道を全く考えていなかったジュリーVS銃で撃たれようがヘリから落ちようが割とピンピンしている不死身の菅原文太。
胃もたれしてしまうくらいやたらエネルギッ…
文芸坐でリバイバル上映?をやっていたので劇場で鑑賞し、こんなに凄い作品だったっけ??と。
皇居前や日本橋?新宿辺りのゲリラ撮影(恐らく)は今の時代では絶対にあり得ないため、見応え充分。
原子爆弾…
今日という日に見たのもなんかの引き寄せなのかもしれないが(8/6)。内容といえば鬱屈した目の前をぶち壊したい主人公の、おおよそギャグ的なまでのド派手な展開と交渉とその果て。随所に某映画のパロディーが…
>>続きを読む(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル