記録。
観たかったのにずっと劇場での機会を逃してたうちのひとつ。
面白いというか、もう二度と作れないと思わせる。ストーリーやロケ、キャスティングなど
ジュリーと文ちゃんの相反する魅力が溢れるととも…
リバイバル上映にて初鑑賞。
懐古趣味はない方ではありますが、70年代80年代の日本映画は元気があって大変に宜しい😊笑
1979年公開ということは1971年に「非核三原則」を打ち出した後に作られた映…
心はずむ ラララ 科学の子♪(鉄腕アトム)の歌詞は谷川俊太郎によるもの。
事件なんぞ何もなかったかのようにシラケてゆるい日常が続いている「日本の今」に、かつて事件があったことを、そして、今なお事件…
元々ジュリーの芝居は好きじゃないので、こんなもんかと。
戦後から遠ざかっていく今の社会の方が、このような題材を扱うことにはデリケートなような。
濃縮ウラン窃盗。自主制作。彼の目的ってなんだっけ?
…
何気なくYouTubeを観ていたら、沢田研二が「勝手にしやがれ」を歌っている映像が出て来た。
かなり昔のレコード大賞か何かの映像で、若々しい沢田研二が超カッコ良かった。
当時は「化粧した派手な兄ちゃ…
「使う予定は特にないけど作れるなら作ってみよう」で作ること、ある
世に出ていないだけのヤバいコンピュータウイルスなんかいくらでもあるだろう
あの時代でなければ撮れない…というか、時代が生んだ作品で…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル