太陽を盗んだ男の作品情報・感想・評価・動画配信

「太陽を盗んだ男」に投稿された感想・評価

中学校教師で理科を教えている城戸はプラトニウムを盗み、原爆を作り、政府を脅迫する。サイケデリックであまりに衝撃的な作品。原爆を作り、何でも手に入れることができるようになってしまった主人公。恐ろしい一面を持つが、原爆を作った代償は大きい。
j0j0

j0j0の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

理科の教師城戸
原子力発電所からプルトニウム盗んで原爆作る
妊婦に化けて国会議事堂の婦人トイレに梅干し爆弾仕込んで自作のボイスチェンジーを使って山下に電話
ナイター中継の延長を要求

ラジオの公開放送に電話相談する
次の要求の案を集う
DJゼロのローリングストーンズ日本公演を採用し山下に電話

借金を返済するため5億円を要求
受け渡しの日デパートの屋上の赤電話逆探知されてデパート封鎖
放射能の副作用で脱毛、口内出血をおこす
爆弾の場所を教えるから封鎖を解けと命令
爆弾は山下たちのいる机の下にある
赤と黒どっちを切っても止まるように作ってある
5億円をデパートの屋上からばら撒かせて人混みに紛れて逃げる

爆弾を解体するまで警察で保管している
ゼロに保管場所を教えてもらってロープで窓ガラスを破って奪い返す
カーチェイス
抜け毛は36本あった長生きしてねといってゼロ死ぬ

ローリングストーンズの公演日
爆弾の時限装置を30分にセットして持っていく
新聞の下に銃を隠し持って山下に近づく
屋上で揉み合いになって山下と落下
電線に引っかかって助かる
山下死亡
30分経過して爆発
mura

muraの感想・評価

4.2
ストーリーといい音楽といい演技といいサイケ感が堪らなかった。カルト的人気も納得。

昔の女優さんってみんなあの喋り方な気がする。。
sato

satoの感想・評価

-
製作担当がのべ2、30人検挙されるというぶっ飛んだエピソードを持つ本作。荒削りながら、非常に迫力のある作品という印象を受けた。
ゲリラ撮影を始めとする派手な一面が目立つ一方で、細部からは安定感を感じることができる。しっかりとした土台があるからこそ、破天荒な演出がより輝いて見えるのだろう。

原爆を「魔法のランプ」にしてしまうというコンセプトがまず面白い。1文だけであれこれと想像の膨らむ優れたコンセプトだと思う。なかなかブラックだけどね笑。
キャラクターも素晴らしい。主役の城戸は当然犯罪者な訳だが、それでも彼に嫌悪感なく共感できるのはキャラクターが優れているからに他ならない。イケメンで、優秀で、猫好き、観客からの好感度がしっかりと考えられている。
サスペンス、アクション、恋愛などが要所要所で効いていて、観客の心を掴んで離さない。150分通して、飽きることなく作品の世界に惹き込まれていた。

不思議なパワーのある作品で、カルト映画と評されるのも理解できる。名作の名に恥じない作品であり、非常に楽しむことができた。
のんchan

のんchanの感想・評価

4.3
このサイケデリックなジャケ‼️
ジュリーの作品、前から気にはなってたんだけど、なかなか手が伸びず...
志村けんさんの代役抜擢で、夏公開の沢田研二主演『キネマの神様』の前にぜひ観ておきたかった‼️
なんなんだ〜これ〜最強じゃ〜〜ん💣🔥👏

平凡な中学校の理科教師、城戸(沢田研二)は、修学旅行で生徒と一緒にバスジャックされる。そこで出会った警部の山下(菅原文太)の男気と敏腕ぶりに触発され、自分の中で化学反応が起きたかのようにぶっちぎれていく...
城戸は原子力発電所に忍び込み"プルトニウム"を盗み出し、自宅で日々楽しみながらも狂ったように原子爆弾を製造する。
作り上げたものの何に使えば?と成果を試したくなる。そこで起こす行動は、あの山下警部を交渉相手に指名して、なんと政府を脅迫する。


42年前の作品。所々は古いけど、なんだろう、今の時代には絶対に無理❗️って言う爆発的な魅力がギューっと詰まっていて、ワクワク感がハンパなくて、こっちまでぶっ飛んだわ🤯

ストーリーも奇想天外だけど、アクションがヤバイ‼️
坂下門や国会議事堂でのゲリラ撮影は有名な話らしいですね。実際のデパートでの撮影やストライキデモ行進の群衆パニック等も迫力満点🤩
ラスト近くのカーチェイス、昔の『西部警察』(視てなかったけど知ってる)の爆破シーンさながら。
もう次から次へと呆気にとられて楽し過ぎたわ🚗💥🚓🔥

豪華共演過ぎて、やっぱり名優の演技って年数経てもカッコイイんだなとしみじみ🥺
ジュリー(当時30歳)はどこから映しても綺麗✨だけどカッコ良さは封印していて退廃美って感じかな?
そしてそして〜菅原文太(当時45歳)がこんなに色気があってカッコイイ方😍だったと、この作品で認識出来ました✨ネタバレみたいだけど、不死身なんです😂撃たれても撃たれても立ち上がります、漫画のよう🤣👍

池上季実子(当時20歳)は今でいう石原さとみ風で若いのに潔く、色気ある女っぷりが可愛いです💕

その他、脇役がまた昔の名優揃いでしっかり固めてるので間違いないんですよね。
西田敏行、風間杜夫、水谷豊なんかはチョイ役なんですから😅

当時としたら、超前衛的な作り。その後のクリエーター達や、根強い映画ファンたちの語り草の作品だという事がよ〜く理解出来ました✨
jrs

jrsの感想・評価

1.0
母親が好きだった若い頃のジュリーを見てみたくて鑑賞。
沢田研二が生理的に苦手過ぎて早送りでも無理だった…役柄は合ってたが。中身のない弱い主人公と、実のある刑事。
スコア1はラジオ司会女性の明るさと、菅原文太のかっこよさ。
この時代の角川っぽい空気感最高…。
あんな憂いげな表情でカーチェイスってあるか…。
n

nの感想・評価

-
菅原文太が強すぎた。
ヘリから降りるところ高すぎておもろかった。
凄かった。疲れた
真栄田

真栄田の感想・評価

4.5
4年前位にGEOで借りたらディスクに傷がついてて途中で止まってちまって
ムカついたからソレ以降観てなかったけどネトフリにちょっと前から来てたので今更観た
最高!!!!
しー

しーの感想・評価

5.0
うーわー面白かったー。
警察の拳銃の殺傷能力VS菅原文太の生命力。

ハイライトは菅原文太のお姫様抱っことメーデーの盛り上がりと電話会社が電電公社。

5ちゃんで激推ししてる人がいて、相米慎二の話ししてたけど監督違うじゃん、って思ってたら助監督だった。そっかー、その手があったか。ああ、相米慎二の生きてた時代に映画ファンとして生きてたかったなー。

ジュリーすごい俳優さんなんだな、ってちょっとびっくりした。おじいちゃんの変装はテレビでよくやってたような記憶があるような無いような。
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