こーた

太陽を盗んだ男のこーたのネタバレレビュー・内容・結末

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

名作と言われるだけあってめちゃおもしろかった。当時の時代を映すフィルムとしてもすごいおもしろかった。この時代の日本がどんな感じなのかっていうのがわかりやすくて、しかもそのおかげでストーリーに説得力がある。だから菅原文太が不死身でも違和感ない。
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