このレビューはネタバレを含みます
カラーで時系列を遡っていって、モノクロは時系列順に進行していって、中間あたりで合流する…っていうことだよね?
登場人物が全員信用できないんだけどそもそもレナードの健忘のせいでレナード自身が信頼できない語り手になってて面白かった。
世界はそこに存在しているから自分の外側を正確に描写していけば問題ないでしょ?みたいなことかな……わかんない……水槽の脳?
途中で女性に自分の部屋と誤認させるように頼んだとことか最後の「I’ve done it」とか、つまり…なんだ?って混乱したのでちょっと時間おいて見直したい