カフェポタリスト

花籠の歌のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

花籠の歌(1937年製作の映画)
3.5
以前観たはずだが、全く忘れていた。
銀座のトンカツ屋が舞台、腕の良い料理人(徳大寺伸)と愛嬌のある看板娘(田中絹代)がウリの繁盛店。
佐野周二は川島雄三の「とんかつ大将」というのもあり、記憶がごっちゃになっている。
まだ可愛い少女時代のデコちゃん。