papikO

至福のときのpapikOのレビュー・感想・評価

至福のとき(2002年製作の映画)
-
好きな映画。
おじさんが見栄っ張りでちょっとバカでまったくもうと言いたくなる。愛おしくなる。
少女がやさしさで嘘をつくところも好き。
おじさんが少女にとっての心のヒーローのようで、やさしい映画という感じがした。
papikO

papikO