言い忘れてた 君の名が好きだ
言い忘れてた あなたの手が好きよ
前半は普通に物語が続くけど
後半から物凄く引き込まれるタイプの映画
無宗教の自分としては,信仰が人生を生きにくくしてるようにしか見えなかった
信仰は心の支え,家族や信仰者同士の絆を強くするとは思うけど
信仰が強すぎると偏見になってしまうと感じた
今は,20世紀
柔軟なモノの考え方が必要な時代
宗教も変わりつつあればいいのに
変わりつつあるのかな?
本気で宗教と向き合ったことないからうまくはわかんないけど
柔軟に行こうぜ
人間だもの
色んな人を好きになるさ
今がどんな立場,状況にいようと
好きになったら仕方ないじゃん
終始固い考えに反発する自分がいました。