アノ

妻と女秘書のアノのレビュー・感想・評価

妻と女秘書(1936年製作の映画)
2.8
ナチュラルに人の心が分からない傲慢な男を演じさせたらクラーク・ゲーブルの右に出る者はいない。
社長室の扉が閉まるとこで終わるべきだと思う。
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