えっかー

スローターハウス5のえっかーのレビュー・感想・評価

スローターハウス5(1972年製作の映画)
3.9
予想と全く異なる内容。無作為に異なる時間に翻弄される主人公の緩い一貫性と超人類の存在が「結局人生なんてままならない」という諦念に昇華しつつ、反戦映画でもあり結構深い。