ぞの

ロイドの要心無用のぞののネタバレレビュー・内容・結末

ロイドの要心無用(1923年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の首吊りミスリーディングうまい

服と一緒に壁にかかるのすごくて笑った、現代だと中々ないおどろき

隠れてると思ってかがんで歩くとこ滑稽で最高

勘違いして警官おどかしちゃうとこ、カット編集も緊張感高めるBGMもレベル高い

テンションに合わせて演奏が全部シームレスにつながってていい

ディゾルブでショーウィンドウの飯が消えたり、ハゲに顔写したり映像的に遊んでて楽しい

細かいアイデアがてんこ盛り
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