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激怒のAOIのレビュー・感想・評価

激怒(1936年製作の映画)
3.8
【出稼ぎ中の婚約者キャサリンに会いに行く途中、ジョーは誘拐犯として逮捕されてしまう】

どーでもよーな私事だけど、高校時代ラグビー部の顧問のあだ名が“激怒”未だに同窓会で会うと、挨拶もそこそこに怒られる w

さて本作、理不尽極まりなく、激怒当たり前💢

現代ではあり得ない話も1930年代のフィクションだから、細かいことは気にならず「やっぱりフリッツラング監督おもしろい」と単純に感激🤩
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