観客の欲望を映画の中で触発し、それを捉え返す脚本の鮮やかさ…。
リンチを受けた主体=観客となり、その欲望を達成せんがための道筋をサスペンスとして持続させるのだが、最終的には道徳の教化へと観客ともども…
思春期にデビルマンや『わらの犬』を観たせいでこういうの軽いトラウマ😨
あいつを吊るせ
民意が暴走していく背景には人々の持つ処罰感情や自尊心なども絡んでいる 怒りはそのささいなきっかけに過ぎないが…
スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…
集団心理が産み出す悲劇を猛スピードのテンポで描く。
冒頭のセッティングとなるシーンで
後半への布石をしっかり抑え、
中盤から怒涛の展開。
小さな波紋から個人を糾弾する集団心理と
人間の孤独を対立さ…
フリッツ・ラングがナチス・ドイツを離れてハリウッドで撮った初めての作品で、リンチの恐ろしさと復讐心が人間をどう変えてしまうのかを描いた一本です。
冤罪によって一人の男が群衆に焼き殺されそうになる前…
フリッツ・ラング作品2本目。
『M』と同様こちらも凄まじく名作で、正義感が働いた群衆の暴徒化を生々しく描いている。また、それに恋愛ドラマの要素も加わっていて、すこぶる見応えがある。また本作の裁判パー…
すごすぎる…。
暴走する群衆による無実の者への私刑、その恐ろしさ・醜さ・愚かさを描きながら、復讐に目が眩む主人公の葛藤まで描いている。
『M』は少女誘拐犯の恐ろしさから暴走する群衆の恐ろしさへと移行…
ひとりひとりの顔を写す群衆の撮り方おもしろ。集団になって視線がおのれに向かっていないと思い込んでいる個々人の醜悪さ。
床屋のところだけコメディ。映画によくひげ剃りシーンが出てくる理由のひとつは画面に…