サイカツ

奇蹟の処女のサイカツのレビュー・感想・評価

奇蹟の処女(1931年製作の映画)
3.5
特に捻りのないストレートな話で、フランク・キャプラだからきっとハッピーエンドになるだろうと思っていても、二人の行末が気になって見入ってしまう。

青年が目が見えるようになった演技をするシーンはちょっと泣けた。
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