暗くてツマラナイ作品の後にピッタンコ❣️
そー言う時の為にマイリストに入れてあったんだ😊
ケイト・ハドソンのフレッシュな笑顔で元気戻った〜💖
ほらほらやっぱりFilmarksの評価は当てにならない❗️もう一般スコアは関係ないや❣️
これこそ軽めの王道ラブコメで超楽しかった〜💓
巨匠ロブ・ライナー監督はやっぱり流石です✨（ご本人も出演していて笑える☺️）
『スタンド・バイ・ミー』『恋人たちの予感』『迷い婚』『最高の人生の見つけ方』等、名作を世に送り続けているだけあり、間違いない仕上がりになってます♬👍
小説家のアレックスは新作が書けなく借金まで抱え込み、アパート賃料も払えず絶体絶命の大ピンチ。パソコンを借金取りに燃やされてしまい、思い付いたのが口述筆記❗️そこでタイピストのエマを雇うところから始まり...舞台はほぼアレックスの部屋が中心。
新作小説が1920年代設定で、思い浮かべるシーンをなんと実写としてシンクロする絶妙なストーリー展開になっている❣️
その世界にはアレックスとエマも投入され、小説の主人公が惚れる人妻がなんとソフィ・マルソー、黒髪のショートボブが似合ってます😍
2人の美しい女優には眼福だし、ファッションもクラシカルモードで美しい👗🩱👠👒👔🧥👞
相手役のルーク・ウィルソンは初めて知りましたが、ジョン・トラボルタを若〜くしたお顔。部屋の中ではしょぼくれたダサ男だけど、1920年代のシーンでは髪もポマード付けてビチっとキメてお洒落します。フラメンコもどきも踊ります🕺🤣
ケイトは1人5役でファッションも髪型もコメディエンヌとしても力量発揮してくれてます🤩
爽やかな笑顔とスレンダーなスタイルがチャーミング💕✨もう大満足でした💖
