このレビューはネタバレを含みます
とうとう、ついに、完結してしまった。
ツッコミどころは多々あるが、面白かった。
いつも守られていたベラが1番強くなって、ラブシーンなのにエドワードが殺されそうになるのがおかしかった☺️そして怒ったらジェイコブまでふっ飛ばしてしまうのも。
ベラの特殊能力はシールド。防ぎ守るという🛡️ある意味一番強い力なのがベラらしい。苦しめる能力なんかよりよっぽどいい。
あんなにたくさんの吸血鬼仲間を集めてグロい戦いを見せられたのに、それはアリスがアロに見せた未来だったというオチは、なんじゃそりゃあ😮
それがラズベリー賞を大いに受賞してしまった理由なのでしょうか?
ジェイコブとレネズミが最低カップル賞というのはなんだか可哀想な気がするけど。だって仕方ないじゃん、意思に関係なく刻印の相手にされてしまったんだから。
ジェイコブにはベラに永遠の片思い?両思い?でいてほしかったのかな。
この映画の良かったところは、お互いの愛がブレないところと、家族の愛が深くて安心して見ていられたところだと思う。
楽しかったです!🧛🐺