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ALWAYS 三丁目の夕日’64のマスターのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.8
思い出補正もあるのかもしれないが、本当に素敵な作品だった。
この作品を作成した監督が、ゴジラ-1を作ったとは。
茶川は本当に人間の私利私欲を詰め込んだ役で、全くかっこよいキャラクターでは無いが、大切な役だと思った。
夕日が戦後の人々の励ましに尊重として描かれていたことが非常に素敵だった。
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