テーマは「親子愛」ですかね。
獅子は我が子を千尋の谷に落とす。淳之介に対する茶川先生の厳しくも溢れんばかりの愛情に、目頭が熱くなった。茶川先生のお父さんも、きっと同じ気持ちだったんだろう。なんやかん…
所得倍増計画、東京タワー、新幹線、東京オリンピック。
高度成長下で夫は終身雇用で安心、妻は団地住まいで華やかな生活。
思えば楽しく懐かしく、日本中が夢と活気に満ちた時代でした。
原作漫画には淡々と…
あざとすぎるフリからコテコテの感動展開
模型飛行機や淳之介との対峙などで一作目を思い出す
最新のカラーテレビ
着実に発展している鈴木オート
存在感が薄くなってしまった一平
粘る氷屋ピエール
ばばあの…
ALWAYS3作目!
今作も安定。そして、よく出来てる。
1作目から観てると至る所で泣ける!
子供達は大きくなって、六子はついに結婚の話まで。何とも感慨深い。
個人的には茶川と淳之介がもう寅さんと…
1.2.3と間隔空けずに観たらアカン。
号泣してしまうwww
物語りは1つの終わりに向かって進んでいくので1.2を観ると込み上げるものがある。
血の繋がりはなくても、しっかりとそこに『愛』があ…
さいこう。山崎貴がドンピシャなことに気づきました。destinyまで監督脚本してるなんて知らなかったよ。
茶川が淳之介を勘当したのがもう、それしか手はないのかと言いますか。まぁ親子だな。
願わく…
あったかい世界観だけど流石に先が読めた。まぁまとまってるなと言う感じ。随所に昭和の価値観が蔓延してるけど、この座組でやれる最大限のことをやってたと思う。山崎貴も古沢良太も役者陣も全力を尽くした。ただ…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会