三作目も良かった。三作品とも続けて見たくなる。
六ちゃんが嫁いじゃうのが寂しい鈴木オートにちょっと泣いた。それぐらい大切に娘のように思ってたんだなと…六ちゃん良いところで働けて本当に良かった!!!
…
この時代設定だからこその人情の機微がとても心地よく、生きる力強さや情熱を味わう。
シリーズ通じて時代感を表現するような汚らしいシーンが無いことも清々しく、一般庶民の日常の幸せを紡いでいることが難しさ…
親と子でこれだけ愛し合えるのは幸せなことだなと。別れのシーンは泣いた。最後あんな言い方になってしまったけど、日頃お互いを想っていたから本心は淳之介に伝わっていたし、伝わっていることがわかり茶川も少し…
>>続きを読む『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は、東京オリンピックを控えた1964年の下町を舞台に、茶川家と鈴木家を中心とした人々の温かな日常を描く。茶川竜之介は作家として苦境に立たされ、妻ヒロミは居酒屋を営…
>>続きを読むそうなんです、1作目見たら、
2、3作目とやっぱり続けて見ちゃうくらいの
魅力があるんですっ!
本作も感動するぅ〜〜!!
いい大人のくせに、いや歳を重ねるごとに
うぉん うぉん ナケルぅ〜〜
な…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会