三部作のラストです✔
昭和39年、来たる東京オリンピックの年!
日本が活気づいてきた高度経済成長期。
白黒テレビは普及しカラーが出てきた頃。
六子のロマンス、ヒロミは妊娠、作家に新参者が出てきてス…
「そろそろ君は平成に戻りなさい」と言われているような三部作完結編。
第一作で画面全体にかかっていた昭和フィルターも弱められているし、漫画雑誌やカラーテレビやオリンピックのオブジェクトが登場すること…
あの日、あの年、日本に世界が集まったー。
東京五輪の開催で歓喜に沸く昭和39年の下町を舞台にしたシリーズ3作目🇯🇵
当然3作品すべて最高やけど、自分は特にこの3作目がめっちゃ好き!
ろくちゃん…
シリーズ第三作はいよいよ東京オリンピックの年を描いています。前作の時代設定からは既に5年が経過していて、高度成長まっただ中で三丁目にも変化が生じていますが、今作でも相変わらず感動的な、茶川夫妻の出…
>>続きを読むA cast of accomplished actors, overacting, comic-book–style dialogue, a conveniently contrived plot…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会