ゆう

ALWAYS 三丁目の夕日’64のゆうのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.1
シリーズ三作目、ようやく観賞!
毎回吉岡さんが走って、毎回吉岡さんに泣かされる。
良い演技するなぁ・・・ほんと。
今回は父と子の愛情がメインで描かれてましたが、その描かれ方が本当に好き。父が自分にしたように、自分も同じようにする。だけど、その行動すら乗り越えた時に、父を本当の意味で乗り越えたことになるんだろうなぁ。
自分でも何書いてるのかよくわからないですが、とりあえず感動しました。

森山未来が出てると知らなかったので知った時の喜びと言ったら。
でも『贖罪』の時の病んでるイメージが強くて、眼鏡かけてない森山未来はすーごく人を殺しそうな感じがしますね(どうでもいい)

このシリーズなら、また次があっても観たいな。
ゆう

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