つよ

ALWAYS 三丁目の夕日’64のつよのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
3.0
子どもたちが成長してギターを始めたり、小説家にライバル出現したり、田舎から出てきた女の子は恋愛したり。
続けて観る面白さ。
現代に近づいた感じと、20世紀少年で見たような雰囲気。
このシリーズ退屈かなと敬遠してた割に普通に観れたけど、たくさん賞を獲るほどなのかは分からなかった。
つよ

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