つよさんの映画レビュー・感想・評価

つよ

つよ

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.0

カメラマンアシスタントと人気イケメン俳優。
芸能界の恋愛やスキャンダルにするマスコミやストーカーのウザさ。

美しい彼 special edit version(2023年製作の映画)

3.0

高校生男子。
吃音のカメラ好き男子がイケメンに恋をする。
男女関係なくグループにいる時のあの感じはわかる。

薄化粧(1985年製作の映画)

3.0

鉱山で働く男。色んな女に手を出し家族を殺す悪人。
緒形拳の存在感。

おかえり ただいま(2020年製作の映画)

2.0

名古屋闇サイト殺人事件。
ドラマとドキュメンタリーが合わさったのは慣れない。

子猫物語(1986年製作の映画)

3.0

チャトランかわいい。
箱に入って川で流されちゃったり。
蛇、犬、熊、鹿、いろんな動物が登場して草花や綺麗な景色。撮影大変そう。
音楽は時代のせいか合ってるのかわからないシーンがあったり。坂本龍一らしい
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くろねこルーシー(2012年製作の映画)

3.0

妻子とも別居してる売れない占い師の男。
縁起が悪いと敬遠してた黒猫の影響で売れっ子に。
塚地武雅の良さと雰囲気は合ってたんだろうか…。

陽炎座(1981年製作の映画)

3.0

劇作家の男がが美女に誘われ金沢へ。
金髪口髭芸者や映像やこだわりありそうな不思議な世界観。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.0

親に恵まれなかった小学生女子がおじさんを頼ると、一緒に生活していたのは元男の綺麗な人。
中学生男子は自分が女子だと思う。
ウザい教師や理解のない人やいるけど、優しさも。
役者がよくて特に生田斗真がよか
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.5

武士二人が森で迷って、謎の老人に言われた予言が気になる。
不気味さとエネルギーと。
大量の弓矢が印象的。

昭和鉄風伝 日本海(1991年製作の映画)

3.0

ヤクザの対立。
キレるヤクザ役の浜田雅功が何の違和感もなく似合いすぎ。

極道の妻(おんな)たち 赫い絆(1995年製作の映画)

3.0

スーパーで働きアパート暮らしの姐さん。
男と女の話が長く退屈と思ったけど、「極道の女なら好きな男でも殺す」とかっこいい主人公。

新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

3.0

暴力団反対運動の住民。「暴力団じゃなく伝統ある極道だ」と梅宮辰夫。
女組長のことをよく思っていなくて…。
男性キャストが魅力。
男女二人がフレームインで音楽流れる。カラオケ始まるかと思った。

極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

3.0

夫が服役中も組を守ってきた姐さん。
出所しても男はお人好しで姐さんの方が芯が強い感じ。
岩下志麻がかっこいい。

座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

3.0

自分の名を使う男に会う。飯屋行ったら紹介料や手間賃やなんやで色々要求する飯屋。昔からあるんだな。
戦うシーンはかっこいい。

座頭市関所破り(1964年製作の映画)

3.5

・座頭市関所破り
手紙を託される目が見えない男。
帰ってこない父親を探す女を手助けする。
イカサマ賭博を見破るのかっこいい。

座頭市血笑旅(1964年製作の映画)

4.0

目が見えず強い男と赤ん坊の組み合わせがなんか良い。
賭博場にも連れていったり。

座頭市あばれ凧(1964年製作の映画)

3.5

あんまのめくら。命を助けてくれた恩人に会いに行く。
川を挟んでの対立。
大勢を相手に一人で勝つのがかっこいい。
悪役の悪役顔

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

オタク的なSF研究部の男子たちと、写真部女子二人。
部室のエアコンが壊れる。タイムマシンを見つける。
ワクワクするよね。
伏線回収的なのも面白い。

チョコレートな人々(2022年製作の映画)

4.0

障がい者を低賃金ではなくちゃんと雇うチョコレート屋さん。
チョコは溶かしてやり直せる。なるほど。
昔から取材してたオーナーらしい。昔のことは置いといて今ちゃんと行動できるのは尊敬。

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

3.5

介護補助ロボットみたいなのを作る男。同じ顔の男。
そっくりといっても他人。
不気味な見せ方も面白かった。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

2.0

教授の男、放浪する男。奥さんそっくりの芸者。レコードから謎の声。
現実と、夢なのか死の世界なのか、描いてたらしい。
よく分からなかった。

仲間たち(1964年製作の映画)

3.5

恋人がいるトラック運転手。
トラックがほしいと無理して働きデートでも寝ちゃったり、案の定の展開も。
演技がなんかダサいのがかわいい。
見せ場を持ってく舟木一夫のソロ歌唱。

なみだ川(1967年製作の映画)

3.0

江戸日本橋。
父に代わり働く姉妹、金をせびる兄。
お互いの幸せを願う姉妹。

なんでも埋葬屋望月(2015年製作の映画)

3.0

思い出やトラウマを埋葬する仕事のコンビ。
ある日やってきた男からは、自分が自殺するから埋葬してほしいと依頼される。
面白い短編。ゆったり系。

日本侠客伝 血斗神田祭り(1966年製作の映画)

3.0

鳶の火消しチーム。刺青が自慢で、火消し隊に入りたい男が刺青入れようとする。
仲間を火事で失い、調べると借金や土地の権利書や…。
役者たちカッコいい。

Bittersand(2021年製作の映画)

3.0

若者が高校の同級生と再会。
高校の時には黒板相関図事件。辛い過去。
何があったのか真相的なのは気になるけど、焦らされてる感じがモヤモヤ。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

アナウンサーを目指す女子大生が有名画家の父を殺し、「動機はそちらで」と言うから注目される。
取材する心理士?の北川景子。写真家の夫の弟が担当弁護士だけど過去に関係があって、途中事件よりそっちの話と。
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ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

3.5

暴力団排除に頭を悩ますヤクザに密着。よくできたな。
本当にこういう感じなんだとか意外にとか、担当弁護士とか、知らない世界で面白かった。
ヤクザと変わらない態度の警察もいるけどヤクザ相手にはあれぐらいに
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.0

信州の山奥で暮らし季節の野菜を食べる男。担当編集者の女。
映像が良い。
沢田研二が良い。火野正平も好き。

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.0

自動車整備工で草野球もやるマイペースな男。
ヤクザに絡まれて仲間と反抗に出る。
たけし軍団たくさん。
野球好きなので解るタイトル。

355(2022年製作の映画)

4.0

テロリストが最新デバイスを手に入れ、世界がピンチに。
各国組織の美人エージェントが協力することに。
アクションはカッコいい。豪華キャスト。ペネロペ美しい。
家族殺す演出はそこまでやるかと。

決断の3時10分(1957年製作の映画)

3.5

牧場主の男。
ギャラの良い危険な仕事、強盗ボスの護送をやることに。
音楽も良かった。

トレジャー・バディーズ/小さな5匹の大冒険(2012年製作の映画)

3.0

男の子とおじいちゃん。クレオキャトラのエジプトに探検に行く。
手助けしようと向かうゴールデンレトリバーの子犬たち。
かわいい。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.5

父親が失踪して、娘たちが家族を連れて集まる。
母親は口が悪くて、姉妹たちも負けてなくて感情ぶつけて。隠してた秘密が。
どうなのと思うキャラが多い中でジュリア・ロバーツは応援したくなるというか。
キャス
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13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

4.0

危険地域リビアにある外国施設はアメリカのものだけ。CIA基地を守るのは元軍人たちの特殊部隊。
領事館が襲われる。
迫力と緊張感。
マイケルベイの大作、という安心感。カメラワークや映像に特徴があって、実
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