戦友が亡くなりイギリスにいるその娘を訪ねサッカー観戦へ。
テロリストがスタジアムを標的に。
強い男がピンチを阻止できるか。
試合はウェストハムvsディナモキエフ。国際大会でもリーグ専用の背番号フォント>>続きを読む
航空機墜落でブラックボックスの音声を調べる男。のめり込み、真実にたどり着くのか。
同僚が行方不明で何かありそう。派手じゃない怖さ。
結末は好みではないけど、とても面白かった。
眼鏡が似合う主人公。
ちょっと地味目な普通のメガネ女子高生が、実はある国のプリンセスだと知らされ、国を治めるように言われる。プリンセスに相応しい言動を訓練したり。
同級生やマスコミがウザキャラ。
食事会のドタバタや言葉遣い>>続きを読む
妻と不動産業をやってるエディーマーフィ。すぐ仕事が済むからと子供たちを連れて訪ねた屋敷で、不思議な事がたくさん。
ファミリー向けドタバタ感と明るいキャラで観やすい。吹き替えも楽しい。
黒人ジャズバンド。演奏シーン見所。
仲間や恋愛や揉め事や色々。自分勝手なフランス人彼女がウザキャラ。
製作監督脚本スパイク・リー。出番多い。映像の拘りも面白い。カメラが周ってたり、向き合う会話でカット>>続きを読む
身勝手な両親に振り回される女の子とシッター。
酷い親。
役者が良かった。
子供目線カメラが好き。
若い娼婦連続殺人事件。
調べる刑事たち。おとり捜査のFBI捜査官。
実話を基にしてるのは驚き。だからか面白さはなかった。
ナポリ。麻薬組織に兄を殺された男。
家族の反対を押し切り復讐へ。
ポップな音楽は内容と合ってるのか。
家に強盗、妻と娘が襲われる。男は記憶喪失に。
生々しいグロいアクション。
セルフ目線カメラは面白い。
殺された弟の復讐で、ある町にやったきた男。
腕を押さえて撃たれるの、押さえてる奴こわい。
崖で揉めるの危ない。
スキンヘッドにゴーグルの強い男リディックは賞金稼ぎに狙われてる。
ある星は悪者に支配されそうで、リディックもそこに。
SF世界観とアクションがカッコいい。
光の点滅多かった。
核爆弾を追うチーム、ついにラスボスに近付く。
悪者との取り引きは上手く行くのか。
やっぱり強い。それはかっこいい。
「核は家に置いてきた」って怖い。
爆破CGがチープ。
一応シリーズラストか。B級作品>>続きを読む
待ち伏せ襲撃される。
小型核兵器を持つテロリストの行方を追う。
チームを襲った裏切り者を捜す。
やっぱり急に終わった。
テロリストが来るのを罠を張って待つチーム。
核爆弾を見付けられるのか。
漢方の調合も出来るセガール。たまにある格闘シーン、強い。カメラ斜めにしたり。
アミール・アリソンは『ブラックリスト』アラム。
メキシコのカルテルの現金輸送車が襲われる。
調べるセガール。
見せ場少ないというか普通。
メキシカン美女。
新チームに。
中国政府に利用されてる中国系マフィアを調べることに。
人身売買組織から少女を助けようとする。
IT担当が美人。
襲撃されたチームは解散することに。
犠牲者も出て、犯人を捜して復讐に。
セガールアクション。
これまでTVドラマ感あったけど、ちゃんと映画になった印象。
チームが襲われる。
銃撃戦やタイマンアクションが見所。
シーズン1とシーズン2のブリッジストーリー。
中国マフィアと日本ヤクザvs南米マフィア
ヤクザを殺してしまう警官。
名前はカツオ。日本好きのセガールはサザエさん観てたのかな。
銀行強盗の交渉人に。
議員が襲われる。
組織に潜入捜査。
ドラマ感も薄まったというかテンポも悪く音楽も微妙。なんかテイスト変わった。
捜査チームのボス、セガール。
劇薬入りエクスタシーで若い女が犠牲に。
相変わらず海外ドラマっぽさ。
捜査チームのボス、セガール。
金網に張り付けにされる猟奇殺人。黒魔術で怖がらせる犯人。白いカーネーション。
犯罪捜査チームのボス、セガール。
省エネ合気道アクションがかっこいい。
特殊部隊の任務で現地の少女を犠牲にしてしまった2年後。
ナイフ使いかっこいい。
悪者退治の処刑後線香置いていくの笑ってしまった。
中国人の悪役は『24』のチェンなどでお馴染みの俳優ツィ・マー。
元警官の男は息子を殺され街に犯人探しに。
セガールは脇役。凄みのある雰囲気がカッコよかった。
西部時代に。偽名で実在の俳優を名乗ったり面白い。
西部劇の感じ大好き。
汽車はハラハラドキドキでそっち系の楽しみも。
かなり久し振りに観て、昔は分からなかったジュール・ヴェルヌの名前ネタに気付いた。こ>>続きを読む
未来に行った時に見つけたスポーツの結果本を使って過去に戻れば大金持ちになれる、と考える。
自分でも絶対やっちゃいそう。
正しい未来へ戻せるか。
自動靴紐やホバーボードや未来アイテムにワクワク。
次の予>>続きを読む
両親の高校時代にタイムスリップしちゃった男。
自分が生まれなくなっちゃうので、両親をちゃんとくっつけようとする。
楽しい映画。
なんとなく吹き替えが好き。
カッコいいけど気持ち悪い対ゾンビアクション、最後まで観れたし面白かった。
わざわざ作らなくてもとは思った。
振り返りありで親切。
囚われていた地下施設から脱出。
モスクワやNYや東京や色んなゾーンがあって面白い。グロいの苦手でもアクションかっこよかった。
中島美嘉は驚いた。
ゾンビが増えた元凶の組織は地下で研究を続けていて、組織の東京支部にミラ・ジョヴォヴィッチが乗り込む。
アラスカから呼び掛けがあり行ってみる。
悪者のマトリックス感。
『プリズン・ブレイク』の主人公ウェ>>続きを読む
ゾンビに支配された世界。生きるために1人逃げながら移動する女主人公。
砂漠バイクかっかいい。
トラップ怖い。カラス多い。
吹き替えはどうしてもエヴァンゲリオンの碇ゲンドウが頭に浮かぶ。
冒頭に説明あるの親切。
荒れた街で終わったはずだけど、平和な街で始まり。
ゾンビパニックとそれ以外にも敵がいて。
ミラ・ジョヴォヴィッチかっこいい。武器装備かっこいい。
遺伝子実験細菌兵器企業が裏で何かやってる。
記憶喪失の女。部隊が助けに。
ゾンビと犬と戦うのグロい。驚かすの苦手。
設定や世界観はおもしろかった。
ダッチマン号と一緒になってるウィルの呪いを解こうとする息子。
ポセイドンの槍を探す男と、その地図の秘密を知る女。
手下に見放されたジャック・スパロウ。ジャックを捜すサルザール。
5作目。久し振りに観た>>続きを読む