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贖罪のtosyamのネタバレレビュー・内容・結末

贖罪(2012年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

毎度毎度未来シーンの方が色がくすんでいて。なので監督に対する自身の勝手なイメージのせいか原作のあるイヤミスの連続ドラマというより。この監督お馴染み平行ディストピア世界sf近未来オムニバスって感じで楽しんだ。企業化社会ディストピア学校化社会ディストピア一億総発達障害引きニート化社会ディストピア精神病院化社会ディストピア警察化社会ディストピア感染症人口調節化社会ディストピア限界村落化社会ディストピア第三次世界大戦下ディストピア。殺人というものがなくなった。いやもはやとがめられなくなってひさしい未来。というのも他人の殺人にかまってらんない誰もがそれどころじゃない超人口減少社会。だから。交番は無人が当たり前。警察署体制も学校制度も解体。鉄道は貨物のみ。
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