ゆきのす

恋の罪のゆきのすのレビュー・感想・評価

恋の罪(2011年製作の映画)
2.5
恋の罪というタイトルはミスリードじゃないかと。女の罪となると誤解されるかもしれないが、男社会が作り上げてきた女という概念(とか妄想)への復讐劇。
恋というのもまた幻想だったりただの執着ということかなあ。
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