いやー、ノワールすぎてごめんなさいね
低予算、殺し屋モノで、『メランコリック』は銭湯、今作は布団屋。布団屋で殺してるわけじゃないけども。
高架下の2つの線路がの狭間だったり、なぜか地域の科学館で、ミラー駆使したり、宇宙柄?絨毯使っちゃって、樹海は光源や煙でね。女性のバストアップのショットは、顔への光量がびっくりするよ女優ライト。
「今週までには」と、大家さんこと大九明子に待ってもらう殺し屋は、ブラウン管を直置きのソファ、ミニマリスティックな服の配置。演歌とビデオとプロジェクターで、家屋に映す。よいのでok。
関係ないけど、主人公が昭和の漫才師みたい。