いちみる

ヴァン・ヘルシングのいちみるのネタバレレビュー・内容・結末

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

❤️‍🔥

🌹ヒュー・ジャックマン、ケイト・ベッキンセイル、リチャード・ロクスバーグ…みんな若い。
🌹監督は『ハムナプトラ』のスティーヴン・ソマーズ。子供の頃からハムナプトラ大好き人間なので観る度テンション上がってしまう♡
ドラキュラ×ウルフマンの映画、最高。それに加えジキル博士とハイド氏、フランケンシュタインの怪物まで…ワクワクしちゃうよ。
🌹ヒュー・ジャックマンのロン毛いいね。ヴァン・ヘルシング人殺しに勘違いされるの悲しい。
🌹ケイト・ベッキンセイルといえばドラキュラ系の映画だよね。ドラキュラ系の映画はケイト・ベッキンセイルの美貌がより映える。アナの衣装めちゃくちゃ好みだった。
🌹カールの外ハネ可愛い。半僧半俗を理由に汚い言葉遣いやHしちゃうのウケる。
ドラキュラとウルフマンの絵が動き出し、ビビって後ろに倒れ、ワンナイトした女が寝てるソファごとひっくり返るシーン面白くて好き。
🌹ドラキュラ登場する映画なのに全然えちえちなシーンがなくてちょっと残念。でもドラキュラ伯爵の3人の花嫁はビジュが良かった。特にピンクのドレスの花嫁はおっぱい大きくて良き。
🌹ドラキュラ伯爵と花嫁達、天井に逆さまにぶら下がった時、重力で血管浮いてて苦しそうに見えてしょうがない。
🌹神の左=(大天使)ガブリエル=ヴァン・ヘルシング…この繋がりがイマイチよく分からなかった。なぜヴァン・ヘルシングは記憶を失い、老いず生き続けているのか?不明な点ばかり。

💄••┈┈┈┈┈以下ネットより┈┈┈┈┈••💄

🌹エイブラハム・ヴァン・ヘルシングはブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物。吸血鬼ハンターの代名詞的存在として広く認識されている。原作での設定はアムステルダム大学の名誉教授で、恰幅のよい60歳の老学者。専門は精神医学で、その他にも広い知識を持つ大博士だが、特に吸血鬼研究を専門としてはいない。原作の中では主要人物達を補佐する役回りである。後年の諸作品のように、単独でドラキュラと対決するシーンは存在しない。
🌹ドラキュラのモデルになったヴラド・ツェペシュ(ヴラド3世)は15世紀のルーマニアに実在した人物。ヴラド3世は当時、敵だったオスマン帝国の兵士や自国の民や貴族を生きたまま串刺しにしてさらしたという逸話があり、ルーマニア語で"串刺し"を意味する"ツェペシュ"というあだ名で呼ばれていた。また、悪魔公と呼ばれた暴君の父親の影響でルーマニア語で悪魔の子供を意味する"Dracula(英語発音でドラキュラ)"というあだ名も持っており、これがドラキュラのモデルになったと言われている。
存命時は"ツェペシュ"よりも"ドラキュラ"というニックネームの方が多く用いられたのではないかといわれる。本人筆と思われるサインにも"ヴラド・ドラキュラ"(正確にはラテン語表記でWladislaus Drakulya、ヴラディスラウス・ドラクリヤ)と書かれたものが存在するため、ドラキュラというニックネームは本人も好んで使用していたと推測されている。
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