Hanami

バッファロー’66のHanamiのレビュー・感想・評価

バッファロー’66(1998年製作の映画)
5.0
大好きな映画。”最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた”っていうキャッチコピーも最高!
ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・主演・音楽を手がけているだけあって、彼のやりたい放題・彼の好き放題にしまくってる映画。だからこそ、「彼、ちょっと都合のいいように作りすぎでしょ」ってがっかりする人もいるだろうけど、全然都合良すぎてナンボ!彼の好きな女性像が、ツンデレ具合も何もかも、もう都合良すぎておかしいくらいだけど、まあ多分自分も男だったらこんな女の子いたら絶対彼女にしたい!と思う(笑)
レイラ(クリスティーナ・リッチ)のタップダンスが愛おしい。
Hanami

Hanami