カフェポタリスト

血のバケツのカフェポタリストのレビュー・感想・評価

血のバケツ(1959年製作の映画)
3.5
本作も早撮り、5日で撮り上げたらしいがブラックが効いていて、コーマン作品としては出来が良い方。
チコ·ハミルトン·クインテット出身のフレッド·カッツが音楽担当。同僚だつたポール·ホーンがタイトルバックでアルト・サックス奏者として登場。