ヴァイル

眠るパリのヴァイルのレビュー・感想・評価

眠るパリ(1923年製作の映画)
4.3
数式書いて、事が起こってと、ときめく要素がしっかりある作品。

「夢だけど夢じゃなかった」の原点?、時間停止、ドタバタ、時間経過にともなう感情の変化、と現代でも多用されるネタが詰め込まれている。
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